トップページ > 協奏曲 > チューバ協奏曲 > 20世紀のチューバ協奏曲集〜ヴォーン=ウィリアムズ、ジョン・ウィリアムズ、ほか

20世紀のチューバ協奏曲集〜ヴォーン=ウィリアムズ、ジョン・ウィリアムズ、ほか

1〜3.ヴォーン=ウィリアムズ(1872-1958)/チューバ協奏曲(1954)
4〜6.アルチュニアン(1920-)/チューバ協奏曲(1992)
7.トルビヨーン・イヴァン・ルンドクヴィスト(1920-)/風景(1978)
8〜10.ジョン・ウィリアムズ(1932-)/チューバ協奏曲(1985)


オイスタイン・ボーズヴィーク(チューバ)
アンネ・マンソン(指揮)/シンガポール交響楽団   録音:2006年

20世紀のチューバ協奏曲集〜ヴォーン=ウィリアムズ、ジョン・ウィリアムズ、ほか

価格:
1,850円(税込)
購入数:
友達にメールですすめる
この商品のURLを携帯に送る

BIS【スウェーデン輸入盤】

オイスタイン・ボーズヴィーク(ボーズヴィックとも)は、その超絶的テクニックとエンターテイメント性で人気急上昇中のノルウェーのチューバ奏者。すでにチューバとピアノのための作品集やチューバと吹奏楽のための作品などをリリースして話題になりましたが、このアルバムは、20世紀を代表するチューバのためのオリジナル協奏曲集です。ヴォーン=ウィリアムズの名作から、トランペット協奏曲で知られるアルメニアの作曲家アルチュニアン、スウェーデンを代表する現代作曲家ルンドクヴィスト、さらには「スターウォーズ」の音楽で人気の大御所ジョン・ウィリアムズまで多彩なプログラム。主だったチューバ奏者なら必ず手掛けるヴォーン=ウィリアムズの協奏曲からして、音楽の表現力や滑らかな歌いっぷりが圧倒的で、楽器のソノリティやソフトな音色が抜群に美しい名演奏です。アルチュニアンの「チューバ協奏曲」やルンドクヴィストの「風景」でも、ボーズヴィークの超人的技巧は唖然とするほどで、速いパッセージも軽やかに吹きこなし、高音はユーフォニウムやホルンのように美しく、表情の付け方も常に音楽的で難癖の付けようがありません。メインとなるジョン・ウィリアムズのチューバ協奏曲は、もちろん生真面目なクラシック音楽ですが、良い意味で映画音楽にも通じる印象的なメロディや色彩感のあるオーケストレーションが見事。20世紀のチューバ協奏曲のスタンダードとして今後も大いに取り上げられていくでしょう。オススメです。