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J・S・バッハ/マタイ受難曲 BWV.244 【3SACD】

シギスヴァルト・クイケン(指揮)/ラ・プティット・バンド
ゲルリンデ・サーマン(ソプラノ1)、マリー・クイケン(ソプラノ2)
ペトラ・ノスカイオヴァ(アルト1)、パトリツィア・ハルト(アルト2)
クリストフ・ゲンツ(テノール1:福音史家)、ベルンハルト・フンツィカー(テノール2)
ヤン・ファン・デル・クラッベン(バス1:イエス)、マルクス・ニーダーマイア(バス2)
エミリエ・デ・フォフト(リピエーノ、下女、ピラトの妻)、オリヴィエ・ベルテン(ペテロ、ピラト、祭司長2)、ニコラス・アクテン(ユダ、大祭司カヤバ、祭司長1)

録音:2009年4月5-9日、ベルギー、Predikherenkerk, Leuven

J・S・バッハ/マタイ受難曲 BWV.244 【3SACD】

価格:

3,300円 (税込)

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CHALLENGE CLASSICS【オランダ輸入盤】

かつてレオンハルト指揮の「マタイ受難曲」でコンサートマスターを務めていたクイケンが、今回はその「マタイ受難曲」でOVPPの手法を採用。「OVPP(One Voice Per Part)」とは、アメリカの音楽学者で指揮者やピアニストとしても活躍しているジョシュア・リフキンが提唱した各声部1名のという演奏スタイルで、ここでは総勢11名から成る声楽陣の澄んだ歌声に、第1オーケストラ12名、第2オーケストラ10名に振り分けられた「ラ・プティット・バンド」の精鋭たちが、しなやかで美しい器楽サウンドを絡めて見事な音響をつくりだしています。低弦にヴィオラ・ダ・ガンバとバス・ヴィオールを用いた鮮やかで柔らかい古楽器の音色と各声部1名の歌唱により、歌手たちの言葉がより明瞭になって、作品の骨格や緻密なポリフォニーがクッキリ鮮明になり、生々しい鮮烈な演奏となっています。OVPPのスタイルの「マタイ受難曲」は、すでにマクリーシュ盤やダンディン・コンソート盤などがリリースされていますが、このクイケン盤は、ゆったりした流れと穏やかな表情をもち、より繊細で清澄な美しさが際立っています。特にしなやかで流麗なフレージングとリズムの愉悦は例がないほど魅力的。外面的なドラマ性こそありませんが、透明で美しいクイケンの演奏は、静かな感動がじんわり心に染みこんできます。また、サウンド面でのクオリティの高さも素晴らしいものです。マタイ・ファン必携のアルバムとして強くオススメできます。
このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。

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