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ホフマイスター、シュターミッツ、テレマン/ヴィオラ協奏曲

1-3. ホフマイスター(1754-1812)/ヴィオラ協奏曲
4-6. カール・シュターミッツ(1745-1801)/ヴィオラ協奏曲第1番 ニ長調
7-10. テレマン(1681-1767)/ヴィオラ協奏曲 ト長調


エリサヴェタ・スタネヴァ(ヴィオラ)
ナイデン・トドロフ(指揮)/プロヴディフ・トラキア室内管弦楽団

録音:2005年

ホフマイスター、シュターミッツ、テレマン/ヴィオラ協奏曲

価格:

2,100円 (税込)

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GEGA NEW【ブルガリア輸入盤】

ありそうであまりない古典派のヴィオラ協奏曲集で、バロックの大家テレマン(1681-1767)、マンハイム学派のシュターミツ(1745-1801)とホフマイスター(1754-1812)といった3人の作曲家たちの個性の違いを楽しむことができます。多作家として有名なテレマンにしては唯一の「ヴィオラ協奏曲」は、音楽史上最初のヴィオラの協奏曲ともいわれています。ゆったりした曲調にヴィオラの豊かな音色がよく合っていて、とても落ち着いた雰囲気の音楽です。中でも3楽章のアンダンテは、古典的な曲としてはかなりチャーミングで美しいものです。
カール・シュターミッツ(1745-1801)はパリへ移住し、宮廷音楽家として活躍したせいか、優雅な旋律や明確な構成をもったいかにも古典らしい作品です。洗練されたしなやかなヴィオラのソロは、ヴァイオリンとの差を感じさせないほど明朗・快活なのが特徴です。一方、ホフマイスターはウィーンで作曲家としてだけでなく、楽譜の出版業者としても活躍した人物。ハイドンやモーツァルトに似た作風で、ドイツ的でヴィオラがより前面に出てきて技巧を披露する作品です。とりわけ2楽章のアダージョのしっとりした旋律が秀逸で、ホフマイスターの傑作の1つと思われます。
演奏しているエリサヴェタ・スタネヴァは、ブルガリアのプロディフ生まれのヴィオラ奏者。国家的な状況も最悪だった貧しい環境に育ったスタネヴァは、グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラの団員としてアバドなど優れた指揮者の元で研鑽を積み、様々なコンサートでも入賞しています。現在はソロや室内楽などでオーストリアを中心に、世界各地で演奏活動を行っています。悲しみを澄んだ地声で歌うような静かで骨太な演奏で、じっくり耳を傾けるに値するアルバムです。

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