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「ロマンティック・オーボイスト」〜シューマン、パスクッリ、ラリエ、カリヴォダ、ほか

1-3. シューマン/幻想小曲集 Op.73
4. シューベルト/4つの即興曲 Op.90 D.899より 第3番 変ト長調
(オルテガ・クエロ編オーボエとピアノ版)
5. チャイコフスキー/歌劇「エフゲーニ・オネーギン」より「レンスキーのアリア」(オルテガ・クエロ編オーボエとピアノ版)
6. パスクッリ/ドニゼッティの「ポリュート」の主題による幻想曲
7. ラリエ/ショパンの主題による変奏曲 Op.31
8-10. シューマン/3つのロマンス Op.94
11. カリヴォダ/サロンの小品 Op.228


ラモン・オルテガ・クエロ(オーボエ)、カテリーニャ・ティトヴァ(ピアノ)

録音:2012年5月4-6日、ベルリン

「ロマンティック・オーボイスト」〜シューマン、パスクッリ、ラリエ、カリヴォダ、ほか

価格:

2,100円 (税込)

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GENUIN【ドイツ輸入盤】

ラモン・オルテガ・クエロ(ケロ)は、2008年3月から名門バイエルン放送交響楽団の首席オーボエ奏者として活躍している名手。クエロは1988年にスペインに生まれ、グラナダ音楽院で学び、12歳の時にアンダルシアのユースオーケストラで活躍しました。その後指揮者バレンボイムに見出され、2007年ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、ソリストとしてまた室内楽奏者として国際的に活動を始めました。つい先頃SOLO MUSICAレーベルからリリースされた「シャドウズ」というバロック作品集のアルバムが、ヨーロッパ版グラミー賞ともいわれる非常に大規模な音楽賞「ドイツ・クラシック・エコー賞」において、ヤング・アーティスト部門で受賞したばかり。今後の活躍が期待されるオーボエ界のスターです。
GENUINレーベルから先行リリースされている「バロックのオーボエ協奏曲集」でも好評を博しましたが、リリース第2弾となる今回のアルバムはロマン派の作曲家たちのオーボエ作品集。クエロの澄み切った甘い音色はロマン派の音楽にピッタリで、王道のシューマンや近年人気のカリヴォダなどは抜群に美しい演奏です。超絶技巧を盛り込んだパスクッリの幻想曲でもメカニックな動きなど卓越したテクニックは申し分ありません。クエロは常に目新しい作品や自身の編曲ものをプログラムに取り入れており、シューベルトの「即興曲」をオーボエとピアノでゆったりと優雅に歌う編曲はとてもセンスが良く、感心してしまいます。また、カシミール=テオフィル・ラリエ(1837-1892)の「ショパンの主題による変奏曲」は確かに埋もれているには惜しい佳曲で、ショパンがお好きな方には堪らないことでしょう。
ピアノのカテリーニャ・ティトヴァは、1983年ウクライナ生まれの女性ピアニスト。2010以来ベルリンを拠点に活躍しており、ここではクエロを引き立てる見事なサポートをしています。オススメです。