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コミタス/ピアノと室内楽作品集

コミタス(1869-1935):
1-6. 7つの民族舞曲
(1916)
7-13. ピアノのための7つの歌(1911)
14-25. 民謡の主題による12の子供のための小品(1910)
26.MSHO-SHOROR(1906)

ヴァイオリンとピアノのための7つの小品(1899-1911)
27.第1番:あなたは樹
28.第2番:スカーレット・ショール
29.第3番:アプリコット・ティー
30.第4番:ああ、甘きマラル
31.第5番:私は行った、私は輝いた
32.第6番:クレーン
33.第7番:パートリッジの歌

ミカエル・ハイラペティアン(ピアノ)
ウラディーミル・セルゲーエフ(27-33,ヴァイオリン)

録音:2013年12月15日、ロシア、モスクワ文化芸術国立大学、大ホール

コミタス/ピアノと室内楽作品集

価格:

2,200円 (税込)

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GRAND PIANO【ドイツ輸入盤】

アルメニアの司祭、音楽学者、作曲家、歌手、聖歌隊指揮者として知られるコミタス(本名:Soghomon Gevorgi Soghomonian)は、アルメニア近代音楽の擁護者として知られています。靴屋であった父は素晴らしい声を持ち、しばしばその美声を披露していました。彼の母は絨毯の織手でしたが、作曲の才能があり、コミタスの音楽的才能はその両親から受け継いだものです。しかし、幼い頃に両親を失い、孤児となった彼はアルメニアの宗教的中心地であるエチミアジンに送られ、神学校で教育を受けます。その後司祭となった彼は、ベルリンに行き西洋音楽を学んだことで、失われかけていた多数のアルメニアの民族音楽を復興させ、1904年に初の「クルド民謡集」を出版します。しかし、悪名高き「アルメニア人ジェノサイド(大虐殺)」の騒動に巻き込まれ、1915年4月に収容所送りとなり、ここで精神的ダメージを受け、失意のまま晩年を過ごし、1935年に苦しみの末この世を去りました。彼の悲劇的な生涯は大量虐殺の殉教者として、アルメニア国家における重要なシンボルになっています。このアルバムに収録された作品は、彼の悲劇的な生涯が信じられないほどに純粋で、かすかな異国の香りも感じさせる美しさを湛えています。
「Grand Piano」レーベルは、知られざるピアノ作品にスポットを当てることを目的に、2012年に発足した新しいレーベルです。

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