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シュポア/交響曲第1番、第5番

アルフレート・ヴァルター(指揮)/スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1990年11月30日-12月2日

シュポア/交響曲第1番、第5番

価格:

1,250円 (税込)

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NAXOS【香港輸入盤】

ルイ・シュポア(1784-1859)は、ベートーヴェンとほぼ同時代にドイツ・ウィーンを中心に活躍した作曲家で、自身優れたヴァイオリニストでも指揮者でもありました。本来の名前はルートヴィヒでしたが、大人になってからフランス風の呼び名「ルイ」と名乗り、各地で演奏旅行を行いその名を広くとどろかせました。日本ではさほどメジャーな作曲家とはいえませんが、古典派からロマン派の過渡期の中にあって、魅力的なヴァイオリン協奏曲やクラリネット協奏曲、室内楽、またハープを含んだ作品を残しています。シュポアは欧米では人気が高いようで、演奏・録音も意外なほど多いですが、交響曲は大作曲家たちと比肩する9つ(しかも10番は未完)もあることはあまり知られていません。
シュポアは恐らくモーツァルトに倣って交響曲を書いたのですが、完成した作品は既にロマン派の作風を持っており、第7番の「『人生の世俗と神聖』」など工夫の凝らされた標題を持つ曲もいくつかあり、当時としては前衛的な作風を有していたと言えるでしょう。そんなシュポアの「交響曲第1番」はまだ古典派の形式に留まっていますが、どこかシューベルトのようなロマン派の味わいもあります。「交響曲第5番」は作風も成熟し、シューマンやメンデルスゾーンの作品にもひけを取らないほどに自由な楽想が満ちています。

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