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バツェヴィチ/弦楽四重奏曲全集1−第1番, 第3番, 第6番, 第7番

グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
1-4. 弦楽四重奏曲第6番
5-7. 弦楽四重奏曲第1番
8-10. 弦楽四重奏曲第3番
11-13. 弦楽四重奏曲第7番


ルトスワフスキ四重奏団

録音:2012年11月15-17日、12月11-17日

バツェヴィチ/弦楽四重奏曲全集1−第1番, 第3番, 第6番, 第7番

価格:

1,250円 (税込)

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NAXOS【香港輸入盤】

グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)は国際的に認知された「初のポーランド女性作曲家」であり、最近、その作品への注目がたかまっています。音楽学者エイドリアン・トーマスは、彼女の弦楽四重奏曲を「20世紀のポーランド音楽…もしくは20世紀の音楽作品の中で最も重要な作品群」と評しました。それほどまでに、これらの作品は独創的であり印象的で、どの曲にも見事な対位法、強い感情表現、そして散りばめられた遊び心など、凝縮された思念が込められています。1939年に初演された第1番は、恐らくパリ音楽院時代の作品ですが、そのスコアは失われており、今回演奏で用いたのは1998年に公開されたS.B.ドヴォレツキの複写版です。第2楽章、変奏曲の主題はリトアニア民謡から取られており、彼女の父親の祖国の音楽を彷彿させるものとなっています。新古典派風の第3番も魅力的ですが、第6番、第7番などの後期の作品がとりわけ興味深いものとして印象に残ることでしょう。