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ワインベルク/交響曲第18番「戦争、これより惨い言葉はない」 、トランペット協奏曲第1番

ミェチスワフ・ワインベルク(1919-1996):
1-3. トランペット協奏曲第1番 変ロ長調 Op.94
4-7. 交響曲第18番「戦争、これより惨い言葉はない」 Op.138


ウラディーミル・ランデ(指揮)/サンクトペテルブルク交響楽団
アンドリュー・バリオ(トランペット)、サンクトペテルブルク室内合唱団
タチアナ・ペレビャツキナ(ソプラノ)、エカテリーナ・シクノヴァ(アルト)
ウラディーミル・ドブロヴォルスキー(テノール)、ザハール・シクノフ(バリトン)

録音:2010年12月25-27日(1-3)、2012年12月29-30日、2013年1月9-12日(4-7)
   ロシア、サンクトペテルブルク、聖カサリン・ルター派教会

ワインベルク/交響曲第18番「戦争、これより惨い言葉はない」 、トランペット協奏曲第1番

価格:

1,250円 (税込)

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NAXOS【香港輸入盤】

ミェチスワフ・ワインベルク(1919-1996)の晩年の最も重要なプロジェクトの中に、「第二次世界大戦を振り返る」というものがあります。これで生まれたのが、交響曲第17番「記憶」と、この第18番、そして第19番「輝かしき五月」という3つの交響曲です。この第18番も、タイトル通りの反戦意識に彩られたもので、ソ連の詩人セルゲイ・オルロフとアレクサンドル・トアルドフスキーの詩、そして民謡に由来するテキストが用いられた、声楽付きの一種のオラトリオとなっています。各々の詩は強い悲しみと怒りを孕み、全ての人に大いなる問題を突きつけます。ただ、いつものように、ここでも決してワインベルクは聴き手を冷たく突き放すことはなく、どこか希望が持てる音楽となっているところに救いがあるのかもしれません。
「トランペット協奏曲第1番」はもっと早い時期に書かれたもので、初演は名手ティモフェイ・ドクシチェルと、キリル・コンドラシンが指揮するモスクワ・フィルによって1968年1月6日に行われました。この当時心酔していたショスタコーヴィチの影響が強く感じられる冷笑やグロテスクなパッセージが至るところに散りばめられた興味深い作品で、ヴァインベルク入門としても、オススメできる逸品です。
ウラディーミル・ランデは、レニングラード生まれのロシアの指揮者で、1980年代にはレニングラード・フィルの首席オーボエ奏者を務めていましたが、1989年にアメリカへ渡り指揮者としての研鑽を積みました。現在はサンクトペテルブルク交響楽団の首席客演指揮者を務めており、今後の活躍が期待されます。オススメ。

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