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「イタリア風ヴィオール作品集」~マスチッティ、マラン・マレ、ジェミニアーニ、コレッリ、フォルクレ

1. ミケーレ・マスチッティ(1663/64-1760)/アダージョ(ヴァイオリンとヴィオローネ、チェンバロのための室内ソナタより)
2. マラン・マレ(1656-1728)/ラ・パラザ(ヴィオール曲集 第4巻より)
3-6. フランチェスコ・ジェミニアーニ(1674-1762)/ソナタ第1番(12のソナタ集 Op.1より)
7. マラン・マレ/カプリスもしくはソナタ(ヴィオール曲集 第4巻より)
8-12. アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)/ソナタ第6番(ヴァイオリンとヴィオローネ、チェンバロのためのソナタ)
13. マラン・マレ/アルマンド(ヴィオール曲集 第5巻より)
14. マラン・マレ/悲歌(ヴィオール曲集 第3巻より)
15. マラン・マレ/ロンドー(ヴィオール曲集 第3巻より)
16. マラン・マレ/シャコンヌ(ヴィオール曲集 第3巻より)
17. アントワーヌ・フォルクレ(1672-1745)/Sarabande. La D'aubonne(ヴィオール曲集より)
18. アントワーヌ・フォルクレLa Regente(ヴィオール曲集より)
19. ジャン=バティスト・フォルクレ(1699-1782)/Chaconne. La Morangis ou La Plissay(ヴィオール曲集より)

ピエール・ピツル、マルシー・ジャン・ベーリ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ルチアーノ・コンティーニ(リュート)、アウグスタ・カンパーニェ(チェンバロ)

録音:1995年11月、ライヴ

「イタリア風ヴィオール作品集」~マスチッティ、マラン・マレ、ジェミニアーニ、コレッリ、フォルクレ

価格:

2,400円 (税込)

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ORF(オーストリア放送協会)【オーストリア輸入盤】

ピエール・ピツルは、ウィーン音楽大学でヴァルター・ヴュルディンガーに師事し、さらにバーゼルのスコラ・カントールムでユルゲン・ヒュプシャー、オイゲン・ドンゴワ、ホプキンソン・スミスに師事したバロック・ギター奏者で、リュートやヴィオラ・ダ・ガンバも得意としているマルチなプレイヤー。オーストリアの古楽アンサンブル「プライヴェート・ミュージック」を主宰するほか、1998年に自ら設立したヴィオール・コンソート「プリヴァーテ・ムジケ」の指揮者としても活躍しています。特に17世紀のギター音楽やヴィオール・コンソートをレパートリーの中心に据え、近年はACCENTレーベルから次々に優れたアルバムをリリースし、世界的に高い評価を獲得しています。

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