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マラン・マレ/スペインのフォリア

マラン・マレ(1656-1728):スペインのフォリア
1.前奏曲
2.アルマンド
3.クーラント
4.サラバンド
5.ポロネーズ
6.メヌエット
7.ジーグ「お気に入り」
8.昔のリュート作曲家の様式によるパヴァーヌ(チェンバロ・ソロ)
9.優美(テオルボ・ソロ)
10.ロンド形式のバレ
11.スペイン風サラバンド(テオルボ・ソロ)
12.陽気なフーガ(チェンバロ・ソロ)
13.フォリアのクプレ
14.人の声


アルベルト・ラージ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
パトリツィア・マリサルディ(チェンバロ)
ベアトリス・ポルノン(テオルボ)

録音:1997年2月15-17日

マラン・マレ/スペインのフォリア

価格:

1,629円 (税込)

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STRADIVARIUS【イタリア輸入盤】

マラン・マレ(1656-1728)は、バロック時代にフランスのヴェルサイユ宮殿で活躍したヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者た。フランスで大ヒットした映画「めぐり逢う朝」は、このマレと師匠のサント=コロンブを扱ったもので、日本でも話題となりました。マレは多くのヴィオール曲を残しており、マレの生前から「ヴィオール曲集」が5冊出版されました。この「スペインのフォリア」は、その第2巻に収められた作品で、マレの作品の中では人気も高く有名な曲です。「フォリア」とは、イベリア半島起源の古い3拍子系の舞曲で、バロック時代にはスペインを始めイタリアやフランスでもこの舞曲が流行しました。

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